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ランニング・デポのデポとは駅やバスの発着所といった意味があります。多くのランナーが集う発着点として、お互いが走ることの価値を高める場所として活動するランニングクラブ、それがランニング・デポです。
昨日の自分をわずかにでも乗り越えていきたい、限られた時間の中で少しでも自分を有効に燃焼させていきたいというみなさまと一緒に新たな価値を創造してくランニング・デポでありたいと考えます。
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ランニング・デポは次のことを目標として定め、実現に向けて活動していきます。
コミュニティを創ります 走ることを中心にクラブを運営し、活動していきます。クラブは、会員とスタッフが共有できる「脚を使う空間」を創造していきます。ひとをつくります 「脚を使う空間」には、それを運営するひと、ランニングをアドバイスするひとなど、多くの関わりが必要です。知識、実技、そして人間力を併せ持つひとをつくります。社会貢献を模索します ランニング・デポは、走ることのお手伝いをするだけではありません。走ることを通して、社会にどのような貢献ができるのか考えていきます。
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■ クラブ会員のレベルは?
◆表はランニング・デポ会員が、フルマラソンをどのくらいのタイムで走られるのかを割り出したものです。
クラブ会員の走力は様々。同じ目的や目標を持った者同士が目指すところは一緒。一人ではできないこともみんなと共にに乗り越えていくことを目指します。基本的に週2回(木・日)の練習会は、さまざまなトレーニングをバランスよく行っていき、それぞれのご自身のレベルにあったクラスに参加することができますので、無理なく練習いただけると幸いです。
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私がマラソンを初めて走ったのは2009年。初マラソンにして現役引退レースでもありました。ラスト1km、とても仲良くしていた他チームの選手が並走してくれて、「久保さん、ファイト!」と声をかけられたとき、感極まって涙が止まらなかったことを思い出します。
それから一度は走ることを完全に辞めた私ですが、再び自分の限界に挑戦してみたいという思いが出てきました。 これはランニング・デポというクラブに出会あったからです。一生懸命に走る会員ランナーたちと頑張りを共にしていると、今まで培ってきた経験や知識を還元したい、自分が感じてきたことを伝えたいといった思いが強くなったのです。
幾つになっても夢を追いかけることができる。ランニング・デポの会員や仲間たちが教えてくれたことです。おかげで今も走ることの喜びを感じながら、自分に挑戦できる環境があることがとっても幸せに思います。
私と同じように、多くのランナーにもランニング・デポを通して、走ることの素晴らしさや掛け替えのない価値を感じて頂けるよう、みなさんと一緒に熱く走りの活動に取り組んでいきたいと思います。 ランニング・デポ代表 久保健二
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指導歴 ■ランニング・デポコーチ (2010年より)
■アミノバリューランニングクラブ in 神奈川2010〜2015コーチ (2010年〜2015年)
(2016年より)
■横浜 スカイスパYOKOHAMA「JOGspa」コーチ (2010年より)
■六本木 磊の温泉六本木VIVI「ランニングスパ」コーチ (2010年より)
■池袋 Times SPA RESTA「ジョギング&スパ」コーチ (2011年より)
・箱根駅伝10区出場8位シード権獲得
■実業団:日産自動車(11年間所属) ・2013年 とくしまマラソン 一般の部優勝 / 2時間29分30秒 (総合6位) ・2015年 よこすかシーサイドマラソンハーフマラソン陸連登録男子の部3位 /1時間09分24秒 ・2016年 いぶすき菜の花マラソンマスターズAの部優勝 / 2時間32分54秒 (総合3位) ・2016年 東京トライアルハーフマラソン40歳代の部1位 / 1時間08分59秒 (総合3位) ・2017年 神奈川マラソンハーフ40歳代の部1位 / 1時間08分20秒 ・2016年度 第13回全日本フルマラソンランキング「男子41歳の部」第1位(2時間28分04秒) ・・2017年度 第14回全日本フルマラソンランキング「男子42歳の部」第1位(2時間26分08秒) ・2017年1月~12月 第2回日本ハーフマラソンランキング 男性42歳 第1位 (1時間08分04秒) ・2018年 神奈川マラソンハーフ40歳代の部1位 / 1時間07分59秒
■10000m / 28分40秒 ■ハーフマラソン / 1時間03分18秒 ■フルマラソン / 2時間24分29秒
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